新潟 小倉 札幌
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2014/08/24(日) 小倉4R 3歳未勝利

2回小倉8日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.1 次走平均着順:6.2着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 イロリ 牝3 51.0 岩崎翼 1:09.0 0.0 4-4 35.2(4) 14.8 7 456(+4)±0 -1079.0
2着 8 モンスターバローズ 牡3 56.0 松山弘平 1:09.0 0.0 13-4 34.5(1) 41.9 12 484(-6)±0 -1069.0
3着 18 シゲルリクチュウ 牝3 54.0 国分恭介 1:09.2 0.2 6-9 35.1(2) 12.3 6 446(+2)+0.2 -1076.3
4着 13 メイショウブイダン 牡3 56.0 国分優作 1:09.4 0.4 9-10 35.1(2) 8.8 4 464(-2)+0.4 -1075.7
5着 11 グッドウェーブ 牡3 56.0 浜中俊 1:09.4 0.4 2-2 35.8(10) 6.3 2 442(+2)+0.4 -1075.7
6着 16 キングスバローズ 牡3 56.0 川須栄彦 1:09.6 0.6 2-3 35.9(12) 2.6 1 466(+4)+0.6 -1079.0
7着 7 プルメリアアスク 牝3 54.0 川島信二 1:09.7 0.7 6-6 35.7(8) 126.8 13 420(-12)+0.7 -1084.7
8着 3 ヒロノメビウス 牝3 51.0 義英真 1:09.8 0.8 6-6 35.7(8) 8.6 3 458(-2)+0.8 -1092.3
9着 12 イタダキマス 牡3 56.0 小牧太 1:09.8 0.8 13-13 35.2(4) 29.2 11 516(+20)+0.8 -1082.3
10着 5 サヴィルロウ 牡3 53.0 松若風馬 1:09.9 0.9 9-10 35.6(6) 21.7 9 462(-2)+0.9 -1090.0
11着 2 エイシンハヤブサ 牡3 56.0 藤懸貴志 1:10.1 1.1 9-14 35.8(10) 173.4 14 532(+14)+1.1 -1087.3
12着 10 ワンダーバイファル 牡3 56.0 高田潤 1:10.1 1.1 13-14 35.6(6) 9.8 5 474(+4)+1.1 -1087.3
13着 6 ハイリーカズマ 牡3 56.0 太宰啓介 1:10.3 1.3 1-1 36.8(18) 22.3 10 502(+6)+1.3 -1090.7
14着 17 トウカイメール 牝3 54.0 北村友一 1:10.3 1.3 4-6 36.5(15) 16.5 8 422(-2)+1.3 -1094.7
15着 1 メモリーファクト 牝3 54.0 酒井学 1:10.4 1.4 9-12 36.1(13) 257.4 17 434(+8)+1.4 -1096.3
16着 15 アスターノワール 牡3 56.0 幸英明 1:10.9 1.9 16-16 36.2(14) 179.9 15 526(±0)+1.9 -1100.7
17着 9 カネトシプロシード 牡3 56.0 柴田未崎 1:12.1 3.1 17-17 36.7(16) 374.6 18 444(-12)+3.1 -1120.7
18着 14 ボーントゥラン 牡3 56.0 田中健 1:12.2 3.2 17-18 36.7(16) 250.7 16 392(+4)+3.2 -1122.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒1だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前半2週は雨の影響で全て馬場差は変動だった。その後の2週はマイナスの数値だが、高速馬場というレベルではない。
 金曜日に雨が降って、土曜はダートは重馬場だったが、芝は最初から良馬場だった。開幕週に比べれば時計は掛かるようになっているが、Aコース4週目でマイナス0秒6ですから、完全な良馬場だったと言える。今開催の芝は競馬の最中に降っていなければ、朝のうちに雨が止んでしまえば、その後回復が早い。日曜の早朝から昼まで小雨が降っていて、土曜より時計が掛かり、水準に近い数値となった。それでもまだ馬場差はマイナスで、午後は雨が止んだものの、それまで傷んだ分は回復しなかった。先週の放送で、Aコース4週目で外差し馬場になるという見通しを述べたが、日曜9Rまでは確かに外は伸びていた。10Rは外差しではなく、前残りだったが、超スローの影響だろうと見ていたが、ところが11Rの北九州記念は特にスローでもないのに内を通った馬が上位独占となった。それまでのレースで多くの馬が外を通っていたため、日曜の終盤は内と外の馬場が同じになったものと思われる。こういう風に芝のトラックバイアスというのは、刻一刻と変わってしまう事があるので、油断禁物だが、何はともあれ北九州記念を外差しと決めつけて馬券を買った方々にはお詫び申し上げる。今週からBコース使用となる。先週日曜の終盤が外差し馬場ではなかったので、劇的な変化があるかどうか、それはわからないが、馬場差はマイナス方向に動くと思われる。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.611.712.11:08.9
当レース 11.910.511.111.411.912.21:09.0
前半600m:33.5後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝41,480円7人気枠連2-47,050円19人気
複勝4
8
18
450円
1,190円
360円
7人気
11人気
5人気
ワイド4-8
4-18
8-18
7,860円
2,680円
5,240円
62人気
34人気
54人気
馬連4-826,870円62人気3連複4-8-18115,130円221人気
馬単4-857,510円129人気3連単4-8-18852,670円1480人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 シゲルイガ
非当選馬 テイエムジャバラ
非当選馬 トーホウメビウス
非抽選馬 ミリノペガサス

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